デザインは不要

ホームページのデザインを追求する人がおられますが、はたして意味があるでしょうか。

良いデザインだと思うのは作った本人と依頼した当人のみで検索から辿って訪問した人が「あっここのHPはデザインが素晴しい!ここにお願いしよう」とは思いません。そのページに記載してある情報を求めて来ていますので目的の情報を探すと思います。売り手目線ではデザインは重要かもしれませんが、買い手目線では掲載している情報が重要となります。(ファッション関連と射幸心を煽るような事業を除く)

このページをご覧になっている方は「デザインはいらん!って根拠はどこにあるんじゃい!」という情報を探すためにご覧頂いているものと思います。そのため「このページのデザインはしょぼいなぁ・・」などとはお気づきにならないのではないでしょうか。

さすがの検索エンジンも画像の中身までは・・

画像不要の説明写真若いカップルが寄り添う姿をみて「仲が好さそう」というイメージは見る人に伝わりますが、検索エンジンは写真の中身までは把握出来ません。

百聞は一見に如かずといいますので、もちろん文書より写真を掲載することが正しいやり方ですがデザイン重視でホームページを制作すると下記のようなケースが生まれます。

1.文字を斜めにカッコよく配置したいから画像にしよう

2.文字に色や縁取りを付けたいから画像にしよう

3.写真の上に文字を載せたいからまとめて画像にしよう

このような理由により文書を画像化してしまうと検索エンジンは中身のないページと判断されてしまいます。

写真に文字を入れた画像

こちらの画像の「文字を画像にしよう」という部分は人間には読めても検索ロボットには読めません。

数か所程度にキャッチコピーとして使うだけであれば問題ありませんが、デザイン性を重視しすぎて全てを画像で作ってしまうと「惜しい県」ではなく「惜しいホームページ」となります。

伝えたい事を検索エンジンに読み取ってもらえませんのでしっかりした説明文をホームページに掲載することが大事ということです。

デザインより大切なもの

デザインより大切なものとは情報を全て載せることです。

ホームページを利用して物を探す人の目は肥えてきています。知りたい情報を確認しまた別のページへ移動し他と条件を比較しながらどこに問い合わせをするかを決めていきます。

「価格を載せると同業者に見られるから載せたくない」「電話番号を掲載すると変な電話が掛ってくるから載せたくない」などの理由に本来掲載すべきものを載せずにホームページを運営する場合があります。

お客さんは不明な点があるからといって問い合わせをしてくることはありません。不明な点があれば候補から外すだけになります。何度も候補に残った他のページを行き来し「ここにお願いしよう」と決めてから問い合わせをしてきます。

ホームページで一番大切なことは情報を全て掲載するということになります。

ホームページの相場って?に続く