スポンサードサーチのソフトウエア広告非承認

ヤフープロモーション広告スポンサードサーチのマルウエア対策に引っ掛かり広告停止になる件。

2014年から始まったヤフー広告のマルウエア対策によりアプリケーションなどのソフトを配布する広告審査が厳しくなっており非承認にされるケースが出ています。

(1) 広告主が、アプリケーションソフトウェアの正規制作元、正規販売元、正規配布
元のいずれかであること、もしくは、正規製品を提供するソフトウェアライブラリの
運営者であること
(2) 提供するアプリケーションソフトウェアがマルウェア等の不正かつ有害な動作を
行う意図で作成された悪意のあるソフトウェアでないこと

引用元:http://promotionalads.yahoo.co.jp/support/announce/2014/0226.html

電話やメールで問い合わせしてもソフトウエアの安全性基準についてはお答出来ませんの1点張りでまったくらちがあきませんでしたが、何度かメールでやりとりをしているうちに、「もしかしてヤフーの人達はちゃんとソフトをダウンロードして試しているのではないか。」という事に気が付きました。

原因はこれだったようです。

ヤフー広告マルウエア対策

ソフトウエアに証明書を付け再審査したところ見事に広告が復活いたしました。

それならそれで言ってくれれば何日も悩まずに済んだのに・・という気がしますが、無事解決で来て良かったです。

同じような悩みを抱えている方もおられると思いましたので記事にいたしました。

スポンサードサーチのソフトウエア広告非承認

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