いろんなサイトを見るとついソースが気になり見てみますがデザインはおしゃれなのにSEOがまったく出来ていないサイトが多々あります。
どうやら数年前に聞いた内容をそのまま信じきっているケースがあるのではないかと思い、今では使えなくなったテクニックや間違ったSEOについて書いてみたいと思います。
全てのページのタイトル、メタタグ、上部のPタグが同じになっているケース
正しいやり方
タイトルは「商用キーワード:ブランド名」サブページは「ページ名:商用キーワード:ブランド名」となります。
メタタグはindex.htmlのみ正しく書き、サブページには書かず、スニペットは検索エンジンに作ってもらいます。
検索エンジンはページ上部のPタグからスニペットを自動で作ろうとしますので全てのページの上部にあるPタグが同じであればものすごく評価が下がります。
キーワード比率は考慮不要
従来はキーワード出現比率がとても重要でしたがGoogleが進歩したため極端に言うとキーワードがページに入っていなくても正しく認識してくれます。
よくある間違いはヘッダー、フッター付近にキーワードを羅列しているケースです。
しかも何でもかんでも詰め込んでいるケースがあり目を覆いたくなることもあるくらいです。
こういうことはやめましょう。
被リンクについての間違い
アンカーテキストに商用キーワードを入れるということが鉄則でしたが現在ではブランド名でのアンカーテキストが重要視されるようになっています。
「ブランド名で上位表示してもしょうがないじゃないか!」「商用キーワードで上位されないのでは?」と思ってしまいますが下記のように考え直してください。
1.Googleはそのサイトに何があるかをしっかり把握しています。
2.商用キーワードがアンカーテキストに入っているのは不自然なリンクで、ブランド名でリンクを貼られている方が自然であり高く評価する。
Googleはサイトの中身まで把握出来ていなかったため外部からアンカーテキストに入っているキーワードでそのサイトを判断していましたが、いまではそのサイトに何が書いてあるかまで把握されています。アンカーテキストに商用キーワードを入れる必要がなくなり自然なブランド名リンクが入っているサイトを高く評価します。
外部ブログは効果なし
パンダの出現により機械的に作られたリンクはペナルティを受けるようになりました。
無料ブログのサイドバーやフッターなども機械的といえばいえなくもなく無料ブログなどからリンクを受けても効果はありません。
いまブログを作るならドメインの下に置くとサイトのボリュームが増えますのでこのやり方が正解です。
以前は記事数さえ増やせばよかったのですが現在はブログの中身もしっかり把握されますので「今日はどこそこで何を食べたよ」的な記事はコンテンツとは無関係な内容と判断され悪影響です。
余談ですがアメブロなどはいち早くnofllowを入れ始めましたのでリンクジュースも貰えません。
CクラスIP分散はちょっと疑問
Cクラス以上に分散されたIPを持つサーバーからリンクを受けることは重要ですが従来のやり方に大きな問題が出てきました。
従来は本命サイトを作りその周りを囲うようにIPが分散されたサイトにリライトした文書を置きリンクを貼る手法でしたが、現在はリライトされた文書をペンギンが見破るようになったため効果が出なくなっています。
リライトせず独自の文書をおけば良いのですがこれが適当な物では評価されないため文書作成費がとても掛かってしまいおいそれと取り組めないようになっています。
ビッグキーワードを狙うなら文書費をしっかりかけてワンクッションリンク(リンクピラミッド)を構成してみてはいかがでしょうか。
文中リンク
個人的(誰もこのことに触れないため)はリンクを入れるなら文書の中にテキストリンクを入れると効果があるように思います。
メインコンテンツのPタグの中に自然な形で外部サイトを紹介するブランド名アンカーリンクを入れるとそのリンクを高く評価してもらえるのではないかと考えています。
まとめ
SEOはGoogleがアルゴリズムを更新するたびに変わります。従来と現在ではまったく逆の場合もありますので常に最新の情報を得る事が大切だと考えます